ごあいさつ


■事業への思い


■事業の将来像


インタビュー


あなたへの手紙

思いの強さが物事を実現する


この世の中で、何か偉業を成し遂げる人の特徴を一点だけ挙げよと言われれば

私は『思いの強さ』を挙げたいと思う。


『是非、成し遂げたい』『必ず、やり遂げたい』

『何が何でも達成したい』・・・そんな思い、強い思いが物事を実現する。


なぜなら、何かを成し遂げようと思えば、必ず障害や困難に遭遇するからだ。

しかもその何かが、偉業であればあるほど、あるいは大きなことであればあるほど

つまり夢が大きければ大きいほど

その実現に至るまでに立ちはだかる数々の障害も大きいからである。


その障害を突破できるのは、唯一、『思いの強さ』である。


まず、障害の最大関門は、人からの反対である。特に身近な人からの反対である。

『そんなこと出来るわけがない』『やめた方がいい』『無理して失敗したらどうするの』と

そのアドバイスは、あたかも『親切』や『優しさ』という仮面をかぶった障害である。


そして大半の大人は『無難に生きた方がいい』『まともな仕事に就きなさい』

『ちゃんと真面目に生きなさい』『安全で安心な会社に勤めなさい』なんて忠告してくれる。


しかし無難に生きるとはどういうことだろう。安全で安心に生きるとはどういうことだろう。

まともな仕事とは一体何なのだろう。そして真面目に生きなさいとはどういうことだろう。


その答えは決まっている。真面目に勉強して、いい学校に入って、いい会社に入ること・・・

これがいわゆる常識人の発想である。


そして人と同じように毎日、決まりきった時間に起き、決まりきった時間に通勤し

自分が得する人生を好み、そして決まりきったように定年を

迎えて、決まりきったように、ごくごく月並みに人生を送る。


もちろんそういう生き方も決して悪い事ではない。

何も自分の内から、沸き挙げるもののない人は、そういう生き方をした方が幸せかもしれない。


しかし、たった一回の人生、自分のやりたいことを全うしたい

つまり夢を実現したいというのであれば、それを実行に移さなければ、臨終の席で

きっと後悔を残す。そのためには、障害に挫けないで前進あるのみである。


人からの反対に負けないで実行に移すこと、これがまず全てのスタートである。


仮にスタートできたとしても次の障害に遭遇する。

相談者という障害だ。それも身近な人に相談するという行為だ。

相談することはいいのだが、相談相手をよく選別してほしい。

大きな夢を実現したいのなら『何も実現していない人』に相談する方が間違っている。


成功したいのなら、成功者に相談することだ。


次に『お金がない』あるいは『お金が足りない』という障害に遭遇する。

ズバリ言わせてもらえば『お金がない』のではなく『知恵がない』のである。

この世の中で偉業を成し遂げた人は、そのほとんどが皆、無一文から起こしている。


つまり無から有を生み出しているのである。『お金がないからできない』といっている人に

お金を安易に与えるとどういうことになるか?


早晩そのお金もなくすことは目に見えている。

『お金が足りない』と言っている人にお金をあげても

常に『お金が足りない』現実になってしまうのだ。
 

その証拠にお金に困っている人にお金を貸してあげても

そのほとんどが返ってこないという現実は、そのことを物語っている。


つまり、金欠病も立派な生活習慣病であるのだ。

時間がない』というのも一つの障害だ。


でもこれもほとんど言い訳に終わっていることの方が多い。


サラリーマンをやっている時、『夢を実現するための時間がない』と言っている人が

定年になって暇になって、何か偉業を成し遂げたという話は、あまり聞いたことがない。

能力がない』『才能がない』という障害をもっている人もいるが、これも障害ではなく

言訳である。能力がなければ、能力のある人の力を借りればいい。

才能がなければ、才能のある人の助けを求めればいい。

全て何から何まで自分でやろうとするから行き詰まる。


この世の成功者は、人の力を借りるのがこの上なく上手だ。

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーのお墓には、こんなことが書いてある。


『この墓には、自分よりも優れた人によって支えられて大成功した一人の男が眠る』と。

とにかく障害を言訳にしないで『なんとしてでも実現する!』という思いを強くすることだ。


そして人が借りたくなる魅力的な力をあなたが身につけることだ。


最後までお読みいただいたことに感謝しております。

皆さんも自分の中に眠る『思いの強さ』に目覚め、夢に向かって頂ければ幸いです。

皆さんの就職活動が成功することを心よりお祈りしております。